Grok動画生成:Grok Imagine 1.5で音声入りの動画を無料で始められる




Grok Imagineとは?
Grok Imagineは、xAIが開発する動画・画像モデルのシリーズで、Grokアプリの「Imagine」機能と同じ名前です。動画は動きが生き生きしていることと、どの1本にも音が入ることで知られていて、声や足音、音楽が最初から入った状態でできあがります。Plimoでは、動画用にGrok Imagine 1.5、画像用にImage 2.0と軽めのGrok Imagine Imageを使えます。上の生成エリアは動画モードで、バージョン1.5が選ばれた状態で開きます。
Grok Imagine 1.5
いきいきとした動きで、音声付き。
- 6〜15秒
- 480P / 720P
- 必ず音声付き
- 参考画像 最大7枚
60クレジットから
お試しクレジットで利用可:480P · 6秒
Grok Imagine Image 2.0
鮮やかな画像。最大3枚の写真をもとに編集できます。
- 1K / 2K
- 参考画像 最大3枚
20クレジットから

Grok Imagine Image
シンプルで手頃な画像。最大5枚の写真をもとに編集できます。
- 1K
- 参考画像 最大5枚
9クレジットから
xAIのImagineモデルの移り変わり
xAIは2024年の終わりから、数か月おきに新しいモデルを送り出してきました。
2024年12月
Aurora
Grokに組み込まれた、xAIで初めての自社製の画像モデル。写真のようにリアルな場面と、プロンプトに忠実な描写をねらって作られ、ユーザーがアップロードした画像の編集もこなしました。
2025年8月
GrokアプリのImagine
画像と動画の生成が「Imagine」という名前でまとめて登場し、静止画を音つきの短いクリップに変えられるようになりました。
2025年10月
バージョン0.9
画のきれいさと動きが大きく進歩し、セリフや歌声まで含んだ、映像とタイミングの合う音声を作れるようになりました。
2026年2月
Grok Imagine 1.0
クリップが10秒まで伸び、映像はくっきりと。声の表情が豊かになり、BGMが場面になじみやすくなったうえ、長いプロンプトにもより正確に従うようになりました。
2026年6月
Grok Imagine 1.5
短いプレビュー期間を経て公開。1本が最長15秒になり、画像を起点にした動画の出来が上がって、どのクリップにも音声が最初から付きます。
2026年8月
Image 2.0
第2世代の画像モデル。画像の中の文字をすっきり読みやすく描くことと、手持ちの写真をもとにした編集をより細かくできることを目標にしています。
Grok Imagineの使い方(Grok動画生成のやり方)
場面とその音を書く
ページ上部の生成エリアでは、すでにバージョン1.5が選ばれています。何が起きて、どんな音が聞こえるかを書いてください。窓を叩く雨や、年越しのカウントダウンで盛り上がる人の声などです。手元の写真を添える
ログインしてから、プロンプト欄の横(スマホでは上)の枠に写真を最大7枚まで入れます。写真を付けると、動画の形は縦横比の設定ではなく、写真をもとに決まります。長さと解像度を選ぶ
長さは6〜15秒の範囲で自由に決められ、解像度は2種類から選びます。「生成」ボタンに出るクレジット数は、選んだ内容に合わせて変わります。静止画なら「画像」へ
生成エリアを「動画」から「画像」に切り替えると、Image 2.0に移ります。「モデル」のメニューには、基本のImageモデルや、Plimoで使えるほかのモデルもすべて並んでいます。仕上がりを受け取る
完成した動画や画像は、下の「マイ作品」に届きます。残したいものはダウンロードし、もう一度試したいときは「設定を再利用」でプロンプトと設定を呼び戻せます。
PlimoでGrokを使う理由
1本目は無料で試せる
新しく作ったアカウントには、登録のタイミングで一度だけお試しクレジットが届きます。バージョン1.5で480p・6秒の動画なら1本作れるので、グロックの生成AIを無料でまず試したい人にちょうどいい量です。登録のときにカード情報も要りません。動画も静止画もひとつのアカウントで
グロックの動画生成と画像生成を、残高も作品一覧も共通のまま使えます。ここで作った1枚を、そのまま次の動画の参考画像にすることもできます。かかる費用が先に見える
その動画や画像1枚に必要なクレジットは、ボタンを押す前に「生成」ボタン上に表示されます。生成が失敗に終わったぶんは、きちんと返ってきます。有料会員の作品には透かしが入らない
有料会員の期間に作ったものは透かしのないファイルで保存でき、商用でも使えます。有料会員でないときに作ったものには目立たない透かしが入り、個人で楽しむ範囲に限られます。
Grokとほかの動画モデルの比較
どのモデルにも専用ページがあります。ここでは違いだけを手短にまとめました。
Kling
Kling 4.0は3〜30秒で、アップロードした動画の動きをまねることもできます。Grokは最長15秒で、手がかりにできるのは文章か写真です。
Veo
Veo 3.1 Fastは毎回8秒で、磨き込まれた映画のような質感に仕上がり、指定した終了フレームで締めくくることもできます。Grokは長さを幅広く選べます。
Seedance
Seedance 2.0 Miniも新規アカウントのお試しクレジットで試せる動画モデルで、Seedanceは写真に加えて参考動画も受け取れます。
Hailuo AI
Hailuo AIのMiniMax H3 Maxはリアルな顔立ちが得意で、参考画像と短い動画を組み合わせられます。Grokの持ち味は勢いのある動きです。
Wan
Wan 3.0は30秒まで作れて、開始・終了フレームや参考動画も使え、音声をオフにもできます。Grokは音声をオフにできません。
Vidu
Vidu Q4 Previewは最大15枚の参考画像から最長16秒の動画を作れます。Grokで使える参考画像は7枚です。
FLUX
FLUX 3 Videoは文章か開始・終了フレームから5〜20秒の動画を作り、音声はオフにもできます。
SkyReels
SkyReels V4もすべての動画に音声が付き、開始・終了フレームのモードと、写真を最大3枚使える「参考素材」モードがあります。
HappyHorse
HappyHorse 1.1は写真を渡してもプロンプトが欠かせず、最大9枚の参考画像を音声付きの1本にまとめます。
Grokで作られているもの
おしゃべりするペット
愛犬の写真を追加し、カメラのほうを振り向いて、お風呂の時間に文句を言う様子を書きます。声も水しぶきの音も、最初から動画に入っています。音まで聞こえる街角
雨の夜市、ジュウジュウと音を立てる屋台、人の話し声、通り過ぎるスクーターを書いてみてください。写真がなくても、1.5のモデルが映像とまわりの音を組み立てます。動き出すポスター
Image 2.0で嵐の灯台のポスターを作ったら「動画」に戻り、それを参考画像として添えます。波が砕け、灯台の光が海の上をなでるように動く様子を頼みます。誕生日のお祝いメッセージ
友だちの写真をアップロードし、紙吹雪が舞う中で、画面の外の何人かがハッピーバースデーを歌う場面を書きます。ストーリーに載せるなら6秒でじゅうぶんです。部屋で開くミニライブ
ギターを抱えた友だちの写真を添えて、ベッドの端に腰かけて弾き語りする場面を書きます。弦の音も歌声も映像と一緒に生まれるので、別に録音しなくてもライブの空気が伝わります。文字が読める看板やメニュー
Image 2.0は短い文字を描くのが得意です。「本日のスープ」と書かれたカフェの黒板や、バンド名が入ったライブのチラシを頼んでみてください。たくさんのラフ案
とにかく数を出したいときは、費用の安い基本のImageモデルが向いています。部屋の雰囲気、キャラクター、ロゴのアイデアを何通りも試し、選んだ案をImage 2.0で作り直します。







